宝相華のような幾何学模様が織り出された、一元式7マルキの本場奄美大島紬です(画像の帯210mn18や小物は参考商品で、本品には含まれません)。一元(ひともと)式とは、絣が十字や風車のように見える織り方で、これがT字のものはカタス式といいます。同じマルキ数でも一元式はカタス式の倍近く手間がかかります。近年では有能な職人の急速な減少により、手間数の少ないカタス式が主流に。そんな貴重な一元式の本場奄美大島紬です。画像のように右衿(肩から32cm辺り)にしみ、左後身頃(裾から43cm)に糸の飛び出しがございます。右衿は隠れる部分、左後身頃は近くで見てもあまりわかりません。【素材】正絹【色】茶系【サイズ】裄:66.5cm、丈(肩から):161.5cm、袖幅:34cm、袖丈:49.5cm、前幅:26.5cm、後幅:30cm、縫込み 身頃側:2cm、お袖側:0.5cm、内揚げ幅:2.5cm上質な逸品ですので、いかがでしょうか?よいお品物でお勧めです^^画像の帯は、#210mn18帯即決購入歓迎します。複数購入の場合は、お値引きいたしますのでコメントください。ご不明な点は、ご購入前にお気軽にご質問ください。1日経ってもコメントへの返信がない場合は、見落としの可能性がございます。お手数ですが、再度ご質問いただければ幸いです。大島紬はこちら #m大島紬 紬はこちら #m紬jd"
商品の情報
カテゴリー | レディース > 浴衣/水着 > 着物 |
商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |