1969年~最初期モデル大人気の黒骨オールドヘドンヘドン マグナムトーピードHEDDON MAGNUM TORPEDO 362ヘドン社は、1960年代に入り生産効率を上げる必要性から1stから2ndザラのように首割れからタテ割れボディへと既存ラインナップのモデルチェンジを進めました。トピードは、1930年代よりスリムなウッド製ボディにトレブルフック3本のダブルスイッシャーとしてリリースされておりましたが、1950年代にプラスティック製ヨコ割れボディのシングルスイッシャーとして生まれ変わりました。当初TINYサイズのみの展開であり、その後BABYサイズ、そして、1969年にマグナムサイズが登場したというヘドンの中ではマグナムトピードは比較的新しいルアーでありますが、生産期によりカリペラ、ヒネリペラ、ダイリツもの、スミスものに引き継がれ現代でも復刻生産されるほどの大人気ルアーであります。注)画像内のマグナムトーピードXBW以外は、販売に含まれません。【カタログデータ】*1969~78年の1stモデル*ヨコ割れ*書き目*サーフェイスリグ*直ペラ*全長3-3/8"(85.7mm)*自重5/8oz(17.6g)*COL. XBW – BLACK, WHITE SHORE MINNOW*1969〜70年生産のヘドンワンイヤー時代ものマスタッド ラウンドベンド トレブルフック35646サイズ2を装着注)カタログデータと実測値は異なることがあります。古いものですので経年劣化の傷、汚れがあります。ヴィンテージ品である事をご理解下さい。
商品の情報
カテゴリー | スポーツ・レジャー > フィッシング > ルアー用品 |
ブランド | ヘドン |
商品の状態 | やや傷や汚れあり |